避妊や去勢手術には、発情のストレスから解放して穏やかな日々を送るためのものだけでなく、将来かかりやすいいくつかの病気を未然に防ぐという目的もあります。ワンちゃんやネコちゃんは、子宮や卵巣、精巣の病気にかかりやすいものなので、当院では生後半年くらいに避妊・去勢手術をおすすめしています。
・去勢手術をお考えの方は、ワンちゃんやネコちゃんを連れて一度、当院にいらしてください。健康状態を診察して手術が可能かどうか、そしていつ頃が適当かを判断し、手術の内容についてくわしくご説明し、スケジュールをご提案します。 手術を受けることが決まったら、手術日の予約を取っていただきます。 手術日には前日の夜から絶食して午前中にお連れいただき、お預かりします。お預かりしたら術前検査を行って、手術を行います。 お迎えは去勢手術の場合、当日夕方から夜にいらしてください。避妊手術の際には翌日のお迎えとなります。なお、抜糸の必要がある場合には、1週間~10日後にもう1度いらしていただきます
発情によるストレスや怪我、脱走の危険性をなくします。 性格が穏やかになります。 男の子の場合、尿のマーキングやスプレーの頻度が下がります。 卵巣、子宮、精巣に関係した病気が予防できます。
多くの場合、太りやすくなるので、飼い主さんの食事コントロールが重要になってきます。 全身麻酔で手術を行うので、とても低い確率ではありますがリスクがあります。 いつもと違う環境で数時間から丸1日過ごすことになるので、一時的にストレスがかかります。